個人の気づきを支援

人は誰もが「いつまでも自分らしくありたい」「自分で出来ることは自分でやりたい」という気持ちを持っています。
私たちは、ご自分で出来る限りやっていただきながら、出来る喜び共に分かち合う支援をしています。

『孤』から→『個』へ

人は誰もが「誰かの役に立ちたい」という感情を持っています。
「自分で出来ることは自分でやりたい」という気持ちを果たした利用者さまに、その先の地域社会へとつながるお手伝いをします。
地域のコミュニティーに参加することで、「私らしい生き方」を実感することができるでしょう。